きものふくしま: 2007年10月

婚礼水引を再利用した羽子板・そして振り返る10月

今月も終ってしまいましたね~

いろんな事があった月で、駆け足で過ぎてしまった気がしています。

そして、振り返り反省をする31日。

新しい店作りを模索しながら駒を進めているつもりですが、「つもり」 で終っている現状に物足りなさを感じています。

和の文化が見直されているだけに、その追い風をどのようなパイプで繋ぎ、店に風を入れることが出来るか・・・・・・・

こらまでの経験と情報を基に、理に適った仕組み作りを探し出さないといけません。

そんなことをもう一人の自分に言い聞かせている私です。

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これは婚礼水引で作った羽子板です。

大阪に嫁いた雑貨屋さんに飾りたいと、お父さんの願いを羽子板として再利用させて頂いた別注品なんですよ。

羽子板の大きさは45cmで、お使いになられた水引の松竹梅に鶴
亀を組み合わせた おめでたい羽子板と羽。

人生の大きな節目に使った婚礼水引が、このような羽子板に再利用できるなんて皆さんはご存じでしたか・・・・・・

大概の人は使い道に困り処分しているのではないでしょうか。

このように形を変えて、結ばれた二人のご縁をいつまでも残しておくのもいいものです。

そのお手伝いが出来たことをとても嬉しく思っています。

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羽子板の裏側の写真です。

お値段は立て掛ける台を含めて2万円になりますが、もう一回り大きい60cmのサイズもあるんですよ。
(各サイズに合うケースもご用意しています)

どうか参考にしてみて下さいね。

明日は私の双六がスタートに戻る日で京都主張の日でもあります。
新しいエネルギーを給油してくるつもりです。

まてよ 「つもり」 は無くさないと・・・・・・

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季節を楽しむ帯・新春にふさわしい干支の柄

着物のおしゃれは全体のコーディネートの仕方や、縞や格子柄などの着物を小粋に着こなすなど、色や柄の組み合わせや着こなし方など限り無くあるように思います。

そんなおしゃれの仕方に、季節を楽しむ模様というものがあります。

この時期に話題を集めているクリスマスの着物や帯などもその一つで、季節が限定されるからこそ おしゃな着こなしになるのだと思いますよ・・・・・・

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写真の干支の帯も季節を楽しむ品の一つ、
新春にピッタリの帯になりますね~

お太鼓になるところに十二支の模様、
ちりめんの染めの名古屋帯なんですが、この模様には落があるんですよ・・・・・

お太鼓の垂れ (たれ) のところに十二支とは無関係の猫が眠っているでしょう

これは、猫が眠っている間に十二支が決まってしまったという 「シャレ」 を模様にしたものなんですよ。

面白いでしょ・・・・・・・

合わせる着物は、色無地や小紋・紬になります。

初詣やお茶会・新年会などに締まられるとおしゃれな着こなしが際立つと思います。
親しい方から 「何故猫がいるの」 なんて尋ねられたりしてね・・・・・

このように季節を楽しむ模様は、時期が短いと言って避ける方が多いだけに、おしゃれを感じるんですね~

エレガントな着こなしもおしゃれ、
モノトーンの色合わせもおしゃれ、
素材にこだわる着物や帯もおしゃれ、
面白い模様もおしゃれ、
季節を楽しむ着こなしもおしゃれ、

着物は自己満足の世界ですが、とにかくワクワク・ドキドキが増す楽しい着こなしを取り入れて頂きたいものですね~

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動き始めた「ねずみ」・干支のタオル

先日変えたウインドーのディスプレーがお客様を呼び寄せてくれました。

それは開店間際のことでした。

初めてお見かけする上品な女性、
店内を見回し、「もみじ柄の着物がありませんか」 と尋ねて入っていらっしゃいました。

お話を聞いていると、石川県を観光に来た三重県のご夫婦の方で、店の前の国道を車で走っていて、ウインドーが目に入りユータウンして寄ってみたとの事。

嬉しかったですね~

日本舞踊をしていて着物には詳しく、お客様の目にかなう着物をご紹介することができませんでしが、
私の店の品揃えに興味を持たれたご夫婦は、2時間近く足を止め目的とは違う商品を選んでお帰りになりました。

店のウインドーが引き寄せたご縁に感謝したいですね。
ありがとうございました。

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これは来年の干支になる めずみ と 打出の小槌 を片側に刺しゅうした 「干支タオル」 です。

一枚525円の品で色が三色 (フジ・ピンク・ゴールド)。

模様が見えるように丸窓が空いてる熨斗付きの文庫が、心ばかりの贈り物の品として使いようです。

タオルの質も良く、とても人気のある品です。

ところが干支の商材は、翌年に販売が出来ないだけに見込み仕入れが難しいんですね・・・・・・

人気商品ほど品切れが早いだけにね~

動き始めた干支のねずみ、
お早目のご準備をおススメしたいる私です。

今年もあと二ヶ月、
アッという間に過ぎていくのかな~

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「海が見たい」そんな衝動に千里浜海岸へ

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目が覚めると同時に、広い海を見てみたいという衝動に駆られましてね~

能登半島の千里浜海岸にドライブを兼ねて行って来ました。

毎日山は目にしているのですが、雄大な海を見るのは久しぶりです。

このような静かな海を見ていると、いつも何かに追いまくられているチッポケナ人間の自分に気付かされます。

大自然は人の営みでは知ることの出来ない教本のようなところがあるものですね~

穏やかな気持ちを頂いたようです。

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この千里浜海岸は、浜辺を車でドライブできるという有名なスポットなんですよ。

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そこで立ち寄った海の家。
海汁と焼き蛤を食べながら、夕日が落ちる海を楽しませてもらいました。

つかのまの時間でしたが、心の洗濯になった休日でした。

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まいた種から花を咲かせたい

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ようやく展示会の後始末を終え、落ち着きを取り戻した店は11月の準備です。

ウインドーのディスプレーを変え店内の模様替えから始める事に・・・・・
そして、この10月を振り返っています。

そして、このブログも・・・・・

ブログを毎日投稿するってエネルギーがいるんですね~

疲れている時とか、仕事に全神経を使っている時などは特に感じます。

これからブログかーってね。

でもね~

無意味かもしれませんが、続けることに私はこだわりを持っているんですよ。

自分への挑戦のようなところがあるんですね~

そしてもう一つ、ブログランキングに参加しているもので、上位を目指したいという欲が出てくるんですよ。

その欲がヤッカイで、負担になることもあったりしてね・・・・・

そして、ブログを始めた動機の純粋な願いです。

自分の店を一人でも多くの人に知ってもらいたい、
着物や和の文化に対する理解を深めてもらいたい、

そのれらの想いが、今日まで続いているように思います。

実りを求めようとするブログの位置づけは、何処かで今の店作りと似たところがあるようです。

何事も一筋縄ではいきませんが、まいた種から花が咲くことを信じ明日へと踏み出したいものです。

それも自分らしくね・・・・・

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パッチワーク印傳のお財布

今日ご紹介をするのは、「パッチワーク印傳」 のお財布。

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印傳 (いんでん) とは、鹿のなめし革に漆で模様を染めつけたもので、400余年の歴史ある日本の伝統的な装飾革製品なんですよ。

戦国時代には鎧 (よろい) や 兜 (かぶと) に、江戸時代になると革羽織やタバコ、キセル入れなどに多く使われたそうです。

その技法が今日まで続いていることってスゴイと思いませんか・・・・・

前置きが長くなりましたが、その印傳に小さな模様を繋ぎ合わせた 「パッチワーク印傳」 の商品があり、幾つかのアイテムを品揃えしています。

新しい商品なんですが、中でもお財布が評判がいいんですね~

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特にこの横長のファスナータイプが一番の人気商品で、サイズが19cm×10cm・厚みが2cmの¥23,100の品。

三種類の中で最もお高い商品です。

漆で染付けされた小紋柄を小さくカットして、パッチワークしたもので、財布の形は同じでも同じ柄の組み合わせが無いのが特徴。

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開くと両サイドにガード入れが付いたいて、中央のファスナーには小銭入れが、そしてその横にお札が入るようになっています。

お求め頂いたお客様からは、とても使いやすく、珍しいお財布にお友達などに注目させるそうです。

贈り物としてお使いになられても良いと思いますよ・・・・

とても評判がいいもので紹介させて頂きました。

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きもの再生・羽織から名古屋帯に

急な用事が出来ていつもより早い投稿になりました。

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丈が短いお客様の絞り羽織を 何か違うものに作り変えたいとの相談がありました。

名古屋帯の再生を提案させていただいたところ、是非造ってみて欲しいとの事。

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そして、その名古屋帯が仕上がりました。

絞り羽織を一度 反物の状態に戻してから、名古屋帯の長さに繋ぎ合わせ帯芯を入れお仕立てをさせて頂いたものです。

加工費は¥23100掛かりましたが、新しい総絞りの名古屋帯の出来上がりです。

喜んで頂けると思うのですが・・・・・

羽織から名古屋帯に造り変える 「きもの再生」 、参考にしてみて下さいね・・・・・

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手描きの東京友禅訪問着

今日は朝から石川県商工会連合会で経営の勉強会の日で刺激を頂いてきました。

いろんな事を頭に積めてきましたが、固まりつつある考え方を違った視点で見直しをすることが大きな課題のようです。

どのような取り組みにしろ、お客様から必要とされる店になれるようチャレンジしてみたいと思っています。

皆さんは代表的な友禅の産地が幾つあるかご存じですか・・・・・
真っ先に浮かぶのが京友禅だと思いますが、ご当地石川県の加賀友禅に東京友禅、そして新潟県の十日町友禅の4っが代表的産地なんですよ。

聞きなれない十日町友禅を始めて知った方もいらっしやる思いますが、今日紹介するのはその中の東京友禅。

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何処の産地も型友禅と手描き友禅がありますが、写真の訪問着は手描きの東京友禅なんですよ。

見た目には綺麗な訪問着で産地の見分けがつきにくいと思いますが、柄の図案や染料が他の産地とは微妙に異なります。

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アップした上前の柄の写真ですが、お花の周りの刺しゅうの仕方や金箔などの使い方も違うんですね~
(この写真では解りにくいかもしてませんね)

表現の仕方が正しいか解りませんが、繊細でエレガントな訪問着だと思いませんか・・・・・

このような友禅が全てではありませんが、とにかく色使いが都会的で、パーティなどの華やかな場には最適な着物だと思いますよ・・・・・・

説明を解りやすく解説出来ませんでしたが、高価な東京友禅であることを最後に付け加えて今日の記事にさせて頂きます。

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夫・妻に来年直してほしいこと

先日、お得意様が届けてくれたコピーに興味深いことが書いてあったものでご紹介させて頂きます。

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夫・妻に来年直してほしいこと

    「妻から夫への願い」

 1 たばこをやめて ・・・ 319
 2 頑固で自分の考えを曲げないのをやめて ・・・ 223
 3 自分が間違えたら素直にあやまって ・・・ 166
 4 収入をもっと増やして ・・・ 160
 5 洋服を脱ぎっぱなしにしないで ・・・ 139
 6 節約に協力して ・・・ 124
 7 片づけや整理整頓をきちんとして ・・・ 124
 8 いびきや寝言、歯ぎしりをやめて ・・・ 112
 9 テレビや照明をつけっぱなしにしないで ・・・ 111
10 健康のために休養をとって ・・・ 110

この資料を見て自分がいくつ当てはまっているのかと考えてしまいました。
8っ近くあるんじゃないかな~

そして 「夫から妻への願い」

 1 片づけや整理整頓をきちんとして ・・・ 294
 2 自分が間違えたら素直にあやまって ・・・ 281
 3 口うるさくあれこれ言わないで ・・・ 206
 4 朝は早く起きて ・・・ 201
 5 頑固で自分の考えを曲げないのをやめて ・・・ 194
 6 かっとして怒鳴ったりヒステリーをやめて・・・ 158
 7 無駄な買い物をしないで ・・・ 156
 8 節約に協力して ・・・ 132
 9 不平や不満、小言ばかり言わないで ・・・ 128
10 太ると言いながら食べるのをやめて ・・・ 97

これを見てお母さんへの願いがあるある。

でも、圧倒的に自分のほうが直さないといけないところが多いだけに言いにくいな~
そんな事を思ってしまいました。

何でも話し合えるのが夫婦円満の秘訣かもしてませんが、我慢するもの夫婦円満の秘訣。

この資料を見て我慢しているのはお母さんかもしれませんね。

来年はせめて一つくらい減らしたいものです。

本音を聞いた事が無いのに勝手に考えている自分ですが、もっと他にあったりしてね・・・・・

喧嘩を避けて願いにとどめておきたい、お客様から頂いたコピーでした。

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4日間の神無月の会が今日で終りました。

まず先に、時間を割いてお越し頂いたお客様にお礼を申し上げたいと思います。

ありがとうどざいました。

いろんな面で反省をし、これからの課題にしたいと考えています。

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この写真はおしゃれコートの紐と、羽織の紐なんですが、コートと長羽織の特集をしたところ人気が高かった商品です。

上段の2点が道中着タイプの組み紐になった品で、下段の3点が羽織の紐になります。

特に羽織に紐が以前の品と違うでしょ・・・・

羽織をお作りになられる方の、羽織の捉え方が変わってきていて、おしゃれに着こなしてみたいと考えていらっしゃることを感じます。

羽織の丈は長めに、裏地は小紋の友禅柄、そして羽織紐にもこだわりたいという ことだと思います。

今回の会では、その長羽織やコートが以前と比較してご注文が多くありました。
(着物再生で仕立て直しも含めてですが)

そろそろ考え始めたお客様の冬支度のご準備が始まったようですね。

明日から普段の店に戻ります。
頭を一度リセットして、次のことを考えることにします。

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頭を悩ますお見立て

会の三日目もお客様が午後に集中し、お母さんと二人で切り盛りしている店内は大忙し。

充分にお相手をすることが出来なかったお客様もいらっしゃって、悔いが残る時間でもありました。

とことでお見立てで いちばん頭を悩ますのが、
・お客様が持っていらっしゃる着物に帯を合わせたい、
・持っている帯に着物を合わせたい、
・帯〆、帯揚げ、重ね衿などの小物を合わせたいなど、
合わせたいお品が無いときの見立ての場合です。

特に他店で求められたお品ですと、お客様のお話を聞いて想像の世界でお見立てをしないとなりません。

これがとても難しいんですね・・・・・

例えば、現在持っていらっしゃる小紋に新しい帯をご準備したいとのご相談を受けたとします。
色合いや模様を尋ね着物のイメージを膨らませ、幾つかのお品をご紹介します。

想像の世界のお見立てだけに、お客様も私もピントが合っているかどうか判断しにくいんですね~

何百円の世界でないだけに、求めて頂いてから合わなかったとなると、お客様に申し訳ないですからね。

どうかそのようなケースのご相談は、合わせるお品を持参してお尋ねせれることをおススメします。
お見立てさせて頂く側としても、的確な判断ができますしね・・・・・・

着物のコーディネートは、基本になる着物に色や柄を重ね合わせていくもので、
照りのある着物には、その着物に合う帯との相性があり、
パステルカラーの着物には、その色に合う帯というものがあります。

勘に頼る買い物は、充分ご注意してくださいね。


昨日のことですが、県外の女性からメールが届いていました。

きもののリサイクルショップに最近お勤めになられ着物に関心を持ち始めたそうで、このブログに対する暖かい気持ちのコメントでした。

嬉しかったですね~
それに元気まで頂いてしまいました。

知らない土地で、見たことも無い人に応援をいただいている事に、改めて驚くと共に感謝したい気持ちでいっぱいになりました。

ありがとうございます。

どうかこれからも、このブログとのお付き合いが出来ることを願い今日を終らせていただきます。

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雪ダルマの帯

チョトお疲れモードです。

雨風が舞う寒い一日に冬の予感を感じましたね~

今日は面白い帯を紹介させていただきます。

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雪が降る中で雪ダルマを造っている人と犬の模様の名古屋帯です。

無地感の濃い色の着物に合わせると帯が映えますね~

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合わせた着物は、平織りで小さく格子柄に織った紬の無地。
ダークでシックな色ですが、雪ダルマのような帯を合わせるとオシャレな香りが漂います。

この商品は、今回のテーマの一つになっている 「和~どろ~ぶ楽」 というブランドの織りの着物を帯なんですよ。

季節の先取りで紹介させて頂きました。
ちなみに、紬地の雪ダルマの名古屋帯は¥78,750です。

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腹のところに出るピンクのハートマークが可愛いですね~

明日は秋らしい天気になりそうです。

期待できるかな・・・・・・・

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経営の数字ではない笑顔の数の大切さ

今日から 「神無月の会」 が始まりました。

雨の降る肌寒い日になり、お客様が込み合いという日ではありませんでした。

それだけに一人一人のお客様とゆっくりお話ができ、満足して頂けるお見立てが出来たように思います。

反省したいろころは、新しいお客様が少なかった事ですね~

明日に期待です。

欲をいったらキリがありません
その事より、ご相談を頂いたお客様のお役に立つことができたことを嬉しく思っています。

数字を追いかけるのが経営者、
心の奥底に染み付いたものがありますが、暖かいお客様の心に触れる度ごとに、経営の数字ではない笑顔の数の大切さを お客様に教えて頂いているようです。

ありがとうございました。

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参観日の前夜

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ようやく会に準備が終わりました。

今回、ご協賛を頂いた仕入先の方にには感謝しないといけません
ありがとうございました。

そして明日から4日間、この店の参観日の日です。

お客様に楽しんで頂けるだろうか・・・・・
新しいお客様が覗きに来てくれるだろうか・・・・・
お客様が求めているお見立てが出来るだろうか・・・・・・
苦心して揃えた品を お客様がとのように評価していただくるだろうか・・・・・

全国の着物好きな方が、この4日間だけ店の近くに住んでいてくれたらいいのにな~
なんて、虫のいいことを考えたりしてね。

一生懸命取り組んできただけに、会を前にして期待と不安が入り乱れているようです。

「人事を尽くして天命を待つ」 そんな心境ですが、背伸びをしないで明日に望みたいと思っています。


今日、お客様の紹介で結納飾りに使った水引で羽子板を作って欲しいとの相談がありました。

数年前に受けたまわったことがありましたが、とても珍しい相談です。
お引き受けさせて頂きましたが、ご紹介をして下さったお客様に感謝したいですね。

お客様一人一人の係わり合いを大切にしたいものだと感じた次第です。

ありがとうございました。

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新しい情報を伝えたい

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展示会が始まるまであと一日、
思い通りに事を進めることが出来ず焦りまくりです。

毎回の事ですが、お客様に 「新しい情報を伝えたい」 という気持ちが強すぎて、何処かで無理をしているみたいです。

気持ちを切り替え開き直りが必要かもしれませんね・・・・・

そんな事を考えながら、ここしばらくを振り返りながらパソコンに向かっています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

素敵なきものを地域の方々に伝えられる店になりたい。
人に優しい店を造りたい。
新しい和物の専門店を創りたい。

それが私の願い・・・・・

口説いていないで、今自分に出来る事を一生懸命努力しないといけませんね。

それも、お客様の声を聞きながら。

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この着物は紬の訪問着。

私の大好きな着物の一つで、以前有名な芸能人HKさんが着ていらっしゃった着物の色違いなんですよ。

上品で素朴な味が漂う着物だと思います。

このような着物を見ていると自然と気持ちが和んでくるんですね~
そして、今の仕事にエネルギーが湧いてくるんですね~

好きなのと店の経営は別ですが着物に恋する自分です。

今日まで夢を持ち続け仕事をしているのも、着物が好きだからかもしれませんね。

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数日前から展示会に準備に疲れが溜まっていて、気分転換に今日届いた着物をコーディネートしてみようと思います。

楽しい時間をしばらくご一緒して頂けると幸いです。

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私が選んだのは、綺麗な紫の着物。

素材は紬の生地で、トマト・レモン・ナスなどのお野菜を模様にしたフレッシュな色使い。
写真が小さくて解りにくいですが、それたが一つの幾何学的な柄になっているところに面白さを感じます。

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合わせた帯はレモン色の染帯。

お太鼓と腹に模様が出る名古屋帯タイプでブラウンの横縞に刺し子で模様にしています。
見にくいかもしれませんが、シルバー・グリー・黄色の糸で刺しているんですよ・・・・・

その帯に手組みの若草色の帯締め合わせてと・・・・・

架空のお客様を想像しながらワクワクしている自分、
お見立てをするという仕事の血が騒ぎます。

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そして、足元は少し明るい草履をと・・・・・

同系に鼻緒にグリーンのリボンがポイントです。

誰もいない店で、楽しい時間をひとり占め。

満足してしまいました。

ダークな色使いのおしゃれと違い、華やかで都会的なおしゃれを感じます。

このような色使いの着物や帯は量産していないだけに、市場にはとても少ないんですよ・・・・・・

このコーディネートを裏地などを加えオーダーメイド仕立てをすると、一式50万円近くなります。

さて、皆さんはこのコーディネートをどのように感じられましたか。

今回の 「神無月の会」 には、このような楽しいおしゃれも紹介致します。

目に触れて何かを感じ取って頂けると嬉しいのですが・・・・・

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2008年の干支「ねずみの飾り物」

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来年の干支になる 「ねずみ」 どんどん入荷しています。

その中で最も大きいのが、写真の古布の生地を使ったお細工物のジャンボ 「ねずみ」 で、巾が約32cm・高さが約26cmあります。

店の中でも豪華さと大きさでひときわ目立つ存在。
横に並べた 「古布の夫婦ねずみ」 と、比べると良く解かるでしょ・・・・・

共に古布 (古い正絹の着物生地) を使っているもので同じ模様の物がないんでよ・・・・・
お値段は大きいねずみの方が ¥24,150
夫婦ねずみが ¥9,240 です。

ちなみに、奥に映っている 「福娘ねずみ」 は、化繊の品で¥2,940です。

干支の 「ねずみ」 でも、いろんな品があることをお伝えてみたかったんですが、説明が充分でなかったかもしれませんね~

参考にして頂けると幸いです。

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ところで今日は、繊研新聞社の取材の日。
いらっしゃるまで緊張しまくりで、仕事になりませんでしたね~
 
だって、後にも先にもそのような経験がないもので・・・・・

約束していた時間に尋ねていらっしゃった方は女性の方で、「季刊きもの」 を編集しているとのことでした。

それから2時間余り、いろんなことを聞かれお帰りになられなしたが、その後に疲れがドット出てしまって・・・・・

田舎物の私です。

冬号に今日の記事を載せるとのこと・・・・・
チョット嬉恥ずかしい気持ちですが、光栄に思っています。

これも、このブログが切欠で出逢ったご縁。
何が起きるか分からない物ですね~

雑誌社の方に勇気と元気を頂いたみたいです。

ありがとうございました。

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カジュアルな売り場作り

家族全員で印度料理の「ルビーナ」で夕食。
二日遅れの次女の誕生日の祝いをしてきたところです。

少し投稿が遅くなりました。

今日は店を閉めてお母さんと二人で棚を動かし畳を入れ 「神無月の会」 の売り場作り。
地味な仕事ですが、これをしておかないと先へ進むことができません。

もくもくと体を動かす一日になりました。

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そして、これから新しい商品のディスプレイです。

最初に造ってみたのがウールとその着物に合わせる帯です。

商品を並べながら、展示会に単価に小さい商品をゆっくり売り場を使って陳列する店ってそんなに多くないだろうにな~
なんて思ったりしてね・・・・・

今回の展示会は、街着をテーマに紬・小紋・そしてウールなど、気軽に着て頂ける着物を紹介してみたいと考えているんです。

なので、堅苦しい陳列を取り払い、考えながら新しい着物の売り場を構成してみたいと思っているんですよ。

ジャズが流れる店で、楽しい着物の語らい。
私の願いなんですね・・・・・・

明日は繊研新聞社の人は来て、取材を受ける日。

何を聴かれるのかな~
売り場が中途半端なだけに、チョピリ心配している私です。

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忘れていました娘の誕生日

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昨夜家に戻ると次女が大騒ぎ、
実は高二の娘の誕生日の日だったんです。

すっかり忘れたいて、しばらく何があったのかが分かりませんでした。

彼氏からの誕生日プレゼントが期日指定の宅配便で届いていたんですね・・・・・

届けられたぬいぐるみは一番大きく娘の好きなキャラクター、
不意を付かれたみたいで感激していました。

彼氏の名前は 「まさひろ」 父親の私の名前も 「まさひろ」。 

忘れていた誕生日の日に、私は店の仕事を持ち帰り次女にアルバイトを頼んでいました。

随分差をつけらた次女の誕生日になってしまいましたが、いやな顔をしない娘。

感謝したいです。
ありがとう。

こんなオヤジだけどヨロシクな・・・・・

何もしてやっていない父親ですが、頼もしい娘になったことを感じさせられます。

お誕生日おめでとう。
優しい心を失わない大人になって下さいね。


店は今日から売り場を広げる準備に入りました。
売り場がクチャクチャになる時です。

気合を入れて頑張らないと・・・・・

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携帯用きもの収納バック

このブログ、何処の誰が見てくれているんだろー
そして、少しは見ていただいている方のお役に立っているのかが気になっています。

ブログは一人相撲と割り切りたいのですが・・・・・

今日一日の最後の仕事、新しい風が吹くことを信じて投稿させて頂きます。

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紹介するのは携帯用きもの収納バック。
着物をボックスになったバックに納め持ち運びするものです。

一般的にはエンジや紺・黒など無地のナイロンの素材を使った品が多いのですが、このバックは一味違って小紋の模様のある一本手の横長タイプ。

東京いせ辰のメーカーから出されているもので、綿素材にビニールコートをしたバックなんですよ。
 (持ち手などの無地の部分は牛革)
模様は江戸時代から伝わる 「かりがねの柄」 で、借りが無いという意味だそうです。

江戸っ子らしいですね~

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開くと着物や帯が動かないように納まり、草履や細かい和装の小物が小分けして入れられるようになっています。

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洋服などを納めることもできますしね~

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バックの底もしっかりしていて安定感があります。

サイズは丈39×巾47×マチ13cmで、税込み21,000の品なんですよ。

写真の色意外にエンジもあるのですが、私の店では墨色に近い紺が人気があります。

昔、京都の担当者が背広を着て、このバックを持って出張していたそうです。

着物用のバックに見えないとことが、おしゃれで私のお気に入りの品。
どうか参考にしてみて下さいね・・・・・

言葉足らずの記事になってしまったかもしれませんが、今日最後のお役目が終わりホョとしました。

でも、遅れている仕事を今からしないといけません。
半年に一度の通信簿の日が終るまで、気力・体力の勝負の日が続きそうです。

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上質のシルクウールを細帯でコーディネート

19日からの 「神無月の会」 に焦点を合わせ準備を進めているのですが、段取が遅れ少々焦っています。

これからが正念場なんですが、疲れが溜まり始めチョピリ仕事から解放されたいと思っている私です。

そんな今日の夕方、新しいお客様がこのブログを見て訪問着と帯を持って尋ねていらっしゃました。

ご相談は帯締め・帯揚げ・重ね衿をお洒落な色で合わせて欲しいとの事・・・・・

責任の重いお見立てです。

敵品が少なかったもので着物をお預かりし、改めてお越し頂く事に・・・・・
そのお客様が私のブログを良い意味で評価して下さったみたいで、よても嬉しく思いました。

毎日投稿はしているものの、これでいいのかな~なんて迷っていただけに、今日のお客様の声に元気を頂いたみたいです。

ありがとうございました。

弱音を吐いていないで、もっともっと魅力的な店になれるよう頑張らないといけませんね・・・・・

随分前置きが長くなりましたが今日は上質のシルクウールを紹介させて頂きます。

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この緑色の着物がシルク22%・ウール78%の手織りに近いシルクウールの着物です。
(着物の色はもっとアザヤカな珍しい色なんですが)

柄がシンプルで色が特徴的だと思いませんか・・・・・
それにシルクの着物になって見えるのが不思議でしょ。

都会的なオシャレ美人を想像してしまいます。

これからの季節に着る着物なんですが、裏地を付けないでオーダーメイド仕立てをする着物なんですよ・・・・・

そして合わせた帯がリバーシブルのシルクの細帯 (半幅帯) 。

まったく違った模様の帯を2本を縫い合わせて仕立てた帯で、長尺になっています。

この帯の便利な所は帯締めや帯揚げを使わずに簡単に締められることです。
そして、いろんな変わり結びが出来るのも、この細帯の特徴なんですね~

オシャレにこだわりたい着物初心者の方に最適な品だと思います。

着る用途は、夏の浴衣の秋冬春バージョンで、ワンランク上の普段着になります。

気になるお値段ですが、着物のオーダーメイド仕立てが加わって帯と2点で¥126,000なんですよ。

もう一言付け加えさせて頂きます。

化繊の帯を合わせると十万円以内に納まる着物ですが、あえてシルクの帯を合わせたのは、着物姿が上品に納まることと、天然素材にこだわって頂きたいという願いもあってのことです。

軽くて着崩れがしにくいのもポイントの一つなんですよ・・・・・

神無月の会にこれらの商品を紹介致しますが、お客様の声も聞いてみたいですね・・・・・

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おしゃれなレシピ・クリスマスを装い

今日はクリスマスの装いの提案をさせて頂きます。

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クリスマスは女性にとってとても大きなイベントです。

その時は、輝きたいし注目もされたいものです。

そこで提案したいのが、着物で迎えるクリスマスなんですね~
着物姿が少ないだけに、クリスマスの模様や色などをキーワード
にした装いを考えてみてはいかがでしょう・・・・・

数日前にもこのブログでクリスマスの染め帯を紹介させて頂きましたが、小物にも気を配ってみたいものです。

特に赤の色を上手に使ったり、華やかさが増す小物を取り入れてたみてはいかがでしょう・・・・・

例えば写真のかんざしや、帯留めなどはそのような装いにふさわしいと思いますよ・・・・
 (手前の左から4品が帯留めになります)

どのお品もイミテーションで5千円前後のものですが、さりげないおしゃれがクリスマスのムードを高めてくれると考え紹介させて頂きました。

説明不足で参考になりましたかね~

クリスマスの装いは、何か一つクリスマスに関連したキーワードを取り入れて頂くと、ワクワクして楽しいと思いますよ・・・・

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ねずみの宝船に心が和みます

お正月までには随分時間がありますが、私の店には続々新春のお飾り物が入荷しています。
その中で来年の干支になる 「古布のねずみの宝船」 をご紹介させて頂きます。

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この船には宝袋と三っの米俵が乗っている宝船、
古布の生地を使って仕上げた木目込みなんですよ。

それをねずみが守っているんですね~

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そして、その宝船を引っ張っているのもねずみ。
高さが5cmの小さなねずみですが、細かい所にまで細工がしてあり、とっても可愛いですね・・・・・

これも古布の生地を使っています。

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これが全体の作品。
幅55cm・奥行き27cmの塗りの台に、9匹のねずみが宝船を守っているというストーリーになっています。

来年の干支にちなんで作られたもので税込み¥60,900しますが、おめでたい語りがあって毎年飾って頂ける品だと思います。

数が作れないだけに、希少価値のある物だと思いまよ・・・・・

心を豊かにしてくれる古布の生地を使ったちりめんのお細工に、これからもこだわってみたいと考えているわたしです。

ところで、今月の19日から始める 「神無月の会」 のカウントダウンが始まりました。

数ヶ月の間、苦心して選んで来た商品をご披露する場でけに毎日が緊張の連続です。

その一方で、このブログを見てくださる方が増えているみたいで元気を頂いています。

ありがとうございます。

私達に何が出来るのか、何を伝えたいのかが問われたいるように思っているだけに、毎日、自問自答しながら会の準備とブログを続けています。

どうか暖かい目で見守ってくださいね・・・・・

新しい 「風」 吹かせてみたいですね~

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七福神の黒留袖

今日は体育の日で祝日でしたが、雨が降り続き足元の悪い日となりました。

大安の日と重なり結婚式も多かったようで、私の店でもお客様の黒留袖の着付けのお手伝いをさせて頂きました。

そこで、今日は結婚式に着るミセスの着物、黒留袖を紹介してみます。

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この黒留袖はとても個性的な 「童七福神」 の柄で、京都の作家さんが描かれた品です。

左から
・毘沙門天 (びしゃもんてん) 厄よけはまかせろ
・恵比寿天 (えびすてん) タイはめでたい
・弁財天 (べんざいてん) 習い事はあたくしに
・寿老人 (じゅろうじん) 長生きの神
・布袋尊 (ほていそん)  夫婦仲良く
・大黒天 (だいこくてん) 食いしん坊はワレをおがめ
・福禄寿 (ふくろくじゅ) 福の神とはワシのこと

おめでたい柄の象徴ともいえる七福神が並んで柄です。
このように留袖は吉祥柄(きょしょうがら)といって、縁起の良い柄を入れ模様にするものなんですよ・・・・・

鶴亀なんかは、その代表的な柄ですね~

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そして、この黒留袖の裏地には鳳凰(ほうおう)の鳥が・・・・・

おめでた尽くしです。

とても珍しい柄だったもので紹介させていただきました。

ところで、家紋が五つ入った礼装の着物 (黒留袖や喪服) には白の長襦袢を合わせることをご存じでしたか。

たまにピンクなどの色が付いた長襦袢を合わせている方がいますが、それは間違いなんですよ・・・・・

帯締めや帯揚げは黒留袖の場合は白か金銀糸を使った物が正式です。

このように礼装の着物には、お遊びの着物と違って決まり事がありますので注意してくださいね。

着物は「解らない」・「知らない」という人が増えているでけに専門店の役割が必要とされているように思うのですが、
お客様の立場からすると、呉服店さんは恐くて気軽に相談が出来ないとおっしゃいます。

それがとても残念でしかたありません。

私達の仕事は物売りの前によろず相談が出来る店になることが望まれていることを感じています。

地域の方々に信頼されることって本当に難しいことですね~

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店の模様替え・でも風邪をひいてしまい・・・

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店の模様替え・・・・・

でも、体がだるくてしかたがありません。

深夜のラグビーの試合を見ながら茶の間で寝てしまい、朝起きたらのどの痛みが・・・・・

風邪をひいたようです。

仕事をしていても集中出来なくて・・・・・

油断してしまいました。

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ここは七五三の小物を集めてみました。

あーーーもうだめです。
今日の予定を変更して寝る事にします。
ゴメンナサイ

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この町の「ほうらい祭り」

真っ青な空と大地の間を爽やかに通り抜ける風に打たれ、旧鶴来町の 「ほうらい祭り」 が始まりました。

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800年あまり前から伝わる行事で、その年の豊作を感謝し、来る年の無事を祈る意味が込められたお祭りです。

その名物が、背丈が5メートルもある人形が五つ街を練り歩くことなんですよ・・・・・

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各町内の方が工夫をして作り上げた力作ばかりで、誠に見事です。
この 「ほうらい祭り」 は、今日と明日の二日間、旧町はお祭りに酔いしれる時です。

ほんの触りですが紹介をさせて頂きました。

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閉店間際に遠方から尋ねていらっしゃったお客様からの相談。

年末にパーティがあるもので、レモンイエローの付け下げか訪問着を見立てて欲しいというのです。
その方は40代の会社を経営している方で、立派な方が集まるパーティの席に着て行きたいとのことでした。

カラシや金茶の色ではないレモンイエローのオシャレな着物・・・・・
とても難しい相談ですがお受けさせて頂きました。

その相談に久しぶりに私の血が騒ぎましたね~

だって、市場に少ないと思われる着物を探し出し、オシャレなコーディネートをして欲しいという願いにも似た相談なんですからね・・・・・・

それも私の店を選んで来て下さったことがです。

なんとしてもその期待にお応えしないと・・・・・

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クリスマスの帯

21世紀に入り着物に対する考え方も少しずつ変化していることを感じています。 特に着物で個性を表現してみたいと考えている方が増えているようで、京都などの産地で創り出す商品を見ていても、その事を感じています。

そんな中から今日は楽しい帯を紹介してみることにします。

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これはクリスマスの塩瀬の名古屋帯でお太鼓の模様になります。

街並みにクリスマスの飾り付けが始まった頃から締めて頂ける帯じゃないかな~

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正面の腹の所にもサンタさんが・・・・・
みんな浮かれて楽しそうですね~

このようなクリスマスの帯が全国的に人気があるんですね~
20年前でしたら、こんな帯、気軽に締めれないと口を揃えて言っていた時代でしたが、今では楽しい帯の代表的な帯になっているんですよ・・・・・

クリスマスは毎年訪れます。
皆がこのクリスマスに酔いしれる時期でもあり、着物でお洒落してお出かけしたいと思っている方が増えているんじゃないかな~

どんな洋服よりも注目される着こなしは、その場を盛り上げてくれると思いますよ。

気になるお値段ですが、塩瀬の染め帯ですと十万円代が一般的です。
着物とのコーディネートや帯締め・帯揚げなどの小物にも気を配りたい方は、着物専門店でご相談せれるとより一層素敵になれるのでは・・・・・

クリスマスパーティーのお洒落な着こなしに和装もあることを選択肢の中に入れておいて下さいね。

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携帯箸ケース・そしてこれからの航路

お客様とお会いした際に 「このブログを楽しみに拝見させてもらってます。」 との声を頂くことがあります。

その時は正直嬉しいですね~

今日も 「神無月の会」 をご案内させて頂いた先で、その声を聞き、「応援して下さいね」 と、つい声が出てしまいました。

ブログランキングの順位が落ちてきていることを気に掛けている自分です。
こてが実力と認めマイペースで続けるしかないとうです。

応援をしてくださっている方々には、心より感謝しております。
ありがとうございます。

それでは、いつものように新しい商品を紹介させて頂きます。

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着物とは掛離れるかもしれませんが、数年前から和雑貨の商品として品揃えをしている、京都の竹屋さん公長齊小菅のお箸と箸箱です。
(写真の上の竹箸箱と塗りのお箸は、これまでの商品です)

その会社がマイ箸ブームで新しく発表したのが携帯橋ケース、
以前の箸箱より1cm薄く長さも4.5cm短い、軽量化した商品なんですよ・・・・・

この大きさですと手軽にバックに納まり、人前で使っても上品でいいですよね・・・・

入るお箸が長さ20cmで、中で動かないよう箸の形になっています。
勿論全てが竹で、お箸も先が細くて使いやすさは抜群です。
この携帯箸ケース (長さ21cm・厚み1cm) ・・・¥2,835

脱割り箸と言われるようになってきた昨今に、ふさわしい品だと思うのですが・・・・・

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さて、これからが自分の時間です。

私のこの店は郊外でお母さんと二人で営むきものと和雑貨の店です。
こだわりを持って店作りをしているつもりですが、外部に情報発信する能力が乏しいことを感じながら経営をしてきました。

そして、その弱い所を補えないものかと考え始めたのがこのブログです。 (その事が全てではありませが・・・)

それから一年と数ヶ月、何が変わったのか、何が変わろうとしているのかが掴み取れないでいます。

道を切り開くことってなんと難しいことなんでしょうかね~
次の一手を考える時が来たのか、それとも今の店作りにズレがあるのか問いかける時期が来たようです。

とにかく前進です。

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遊び心を半衿で表現してみては・・・・・

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毎月お客様にお配りしている四季の情報誌 「あ・うん」 11月号が仕上がりました。

今回が№96、あと4ヶ月で100号のになりますが、続けて行く難しさをいつも感じています。

そして、このブログもその一つ。

日本の文化、きものの面白さをいろんな角度から伝えていくことが私の仕事だと考えていますが、時々これでいいのかな~ なんて迷ったりしてね~

何かが変わる事を信じて今日の投稿をさせて頂きます。

今日は半衿で楽しんでみたい着こなしです。

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格子の小紋柄に、ウサギのワンポイント刺しゅうが片側だけに入っていている半衿、
シンプルでさりげないお洒落を感じます。

このような半衿は遊びを目的とした着物に合わせると楽しいですね~

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この刺しゅうの半衿は、パーティーなどの華やかな席に合わせるとゴージャスですね~

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そして個性的な黒地の半衿、
月と星がゴールドの刺しゅうにクリスタル使用のスワロフスキー。

一般的には、白の半衿が常識とされたいます。
しかしお洒落にこだわる方々には、普通では満足できなところが最近の傾向としてあるようです。

これからクリスマスや年末年始のパーティーなどに、このような半衿をして楽しんでみてはいかがでしょう~

着物との色合わせが難しいので、その際にはきもの専門店さんと相談してみて下さいね・・・・・

まとめる事が出来ませんでしたが、是非参考にしてみてください。

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木目込み人形・大黒ねずみとそのいわれ

沢山の商品が入荷しその整理に追われる一日。

こらから少しずつ新しい商品を紹介していきたいと思っています。

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まず最初に、来年の干支になる古ちりめん木目込み人形のねずみです。

その先に古ちりめんの説明をさせて頂きます。

古ちりめんとは、幕末・明治・大正・昭和初期と多くの女性を飾ってきた ちりめんの着物や長着のことです。
それを洗い張りといって、汚れを落としてから生地の状態に戻し、その着物生地で人形のボディに着せつけしたものが、古布の木目込み人形なんですよ・・・・・

従って人形の形は同じでも、一つ一つ模様の取り方が違い同じ物が無いことから希少価値の高い商品とされています。

今朝届いたのは、その木目込み人形の 「大黒ねずみ」、高さが14cm程のものですが、お値段が¥31,500するものです。

その大黒天は福をもたらす神として信仰が厚く大きな袋、打出の小槌 (こづち) 、米俵と共に描かれています。
主に台所に祭られる事もあって、ねずみがその使者とされているようです。
なた、増殖力が凄い為に、子孫繁栄にもされているとのこと。

さて、この大黒ねずみ振れば何でも望みが叶うといわれている打出の小槌は持ち、背負っている袋は財産や冨貴を象徴する宝袋のようです。

めでたいキーワードが揃った大黒なずみに、来る平成20年の願いを託したいものですね~

来年の干支物はいといろ入荷して来ていますが、限定品の品だけに興味のある方は早めに押えておかれたほうがいいと思いますよ・・・・・

ようやく秋らしくなってきたのに、私の店では冬からお正月の品揃の準備に取り掛かり始めました。

神無月の会も控えていることもあって大忙しです。

何を何処までお客様に伝えることが出来るか、自分との戦いの日がしばらく続きそうです。

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人身事故で帰りの電車が遅れる

投稿が遅くなりチョット慌てています。

今日は月初めの京都出張、
新しい商品を探しに仕入先を回り、いつもどうり帰りの電車に乗ったまでは良かったのですが、途中福井県の今庄駅で赤信号で停車。

しばらくして、車内にアナウンスが・・・・・

大阪に向かうサンダーバードに人身事故が発生して運転再開までしばらく時間が掛かるとの連絡。

そうなると早く家に戻りたいと思うものですね~

動き出したのが、それから約一時間半後のことでした。

事故の原因までは分かりませんが、とんだハプニングです。

家に戻ったのが11時前で、この投稿が最後のお仕事、
長い一日になりました。

2007_10010003.JPG

これは京都駅のホームで撮った写真です。
そんな訳で、楽しい情報は明日書かせて頂きます。

参考までに特急券の払い戻しは、120分以上の電車の遅れが出た時だそうです。

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