きものふくしま: 2006年7月

人気のカレンダー

吉田拓郎の歌に「祭のあとで」という曲があります。確か「旅の宿」のアルバムに入っていて、ギターで友達とよく歌ったものです。随分昔のことですが、その曲の出だしが、祭りの後の寂しさは・・・・・で始まります。
店での決算祭、野々市のじょんがら祭、花火大会と順番にイベントが過ぎて行って心の何処かで寂しさを感じています。
そんな寂しさが、当時の拓郎の歌を呼び寄せたみたいです。

燃え尽きた後の寂しさ、ワクワクしていた行事の後の空しさ、・・・・・
店は間接的ですが客足も遠のき、基に戻すまでいろいろと大変です。
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ゆかた関係の商品のピークが過ぎ、お月見雑貨を売り場に出しました。
その際に買い求めたあった深井和子さんの日めくりカレンダーを思い出し店に出してみました。
深井さんのカレンダーは、贈り物としても人気があり、後日もらった人からの注文もよくあります。
これまで店には出していなかったのですが、つい先日も注文があり人気の高さを感じています。
写真のカレンダーは新しいタイプでお客様の評価を探ってみたいと考えています。

明日は京都に行って参ります。一部のメーカーでは来年のお雛さんの発表です。 
早いですね~・・・一年が。

花火

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今年初めて花火を見ました。この花火は福井の実家の帰りに白山市徳光で目にしたもので、カメラに撮ってみました。
涼しい日ではありましたが、花火を見ると夏本番という感じです。
車が多くて中の方まで行けず、少し離れた所で車から降りて見ていたのですが、暗闇の中で、白い光が筋を引いて上がり開く大輪に、娘達は満足していたみたいです。

明日から店は8月の準備です。また双六がスタートに戻ります。

明日は完全休業

明日は完全休業日、チョット嬉しいです。
新車が来て一月余り何処も出かけていないし、少し遠出するのもいいな~。
とにかく仕事のことを考えないでいられる事が嬉しい。

仕事と家庭、仕事のパートナーと夫婦、そして家族、どれも大切です。
しかし振り返ってみると、お母さんと共に一年のほとんどの時間を仕事に使っているみたいで、時々これでイイのかな~と考えてしまいます。

自営業の方は、私達と似たところが有るのではないでしょうか・・・。
一日が36時間あったらいいですね・・・。

過去と現代を比較してみて、とても便利で豊かな世の中に成りました。
人や物の移動は、自動車や飛行機などに変わり時間を短縮することが出来、離れた所からの伝達方法は、電話やファクス、テレビやパソコンなどで即座に伝えることが出来、食品の製造は機械化で早くなり、電子レンジでチンすればすぐにご飯が食べられ、一つ一つに掛かる時間が何十倍、何百倍に短縮することが可能になり、時間に余裕が出来たはずなのに、どおして毎日が慌しいのでしょうか、

先進国の人は、早いもの勝ちとばかりに先を急ぐからでしょうか・・・。
本当の豊かさっていったいなんでしょうかね~。

手作りのれん

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新しい商品が入ってきました。昔の着物生地を使ってパッチワークで模様にして仕上げたのれんです。その他にもタペストリーなどデザインにも工夫をこらした手作りの商品が幾つか入ってきました。
どれもアレンジの仕方が上手です。
これらの品々は、8月3日から始める「古民具を生かしたインテリア展」とジョイントして紹介したいと考えています。

このブログを始めてみて作文が苦手なことを改めて感じています。
以前は日記を付けていて、文がおかしくても自分が理解出来ればそれで良かったのですが、・・・
小学校の時は国語が苦手で、そのまま中高まで引きずり社会へ出てしまいました。従って書き込みにも時間が掛かっています。
何をするにしてものろまなカメですが、ゴールを目指してガンバロウーと思っています。

高一の次女が部活を終えて夕方、ゆかたの着方を教えて欲しいと言って店に来ました。明日学校の友達にゆかたの着付けを教えてあげるそうです。
着物屋の娘だから頼まれたのか、それとも自らが引き受けたのかは尋ねませんでしたが、娘が着物に関心を持っていることを知り、店主として頼もしく感じました。

鈴虫

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昨日お客様がら鈴虫の子供を頂きました。昨年も分けていただいたのですが、ふ化させることが出来ず、もらった鈴虫を育てようと思っているところです。
水と茄子を与え陰に置いておくと成長した鈴虫が売り場で鳴き始めます。
来店客は、張り詰めた空気のなかで、鈴虫の鳴き声を耳にし、心和み笑みを零し「本物の鈴虫ですか」と、尋ねられます。
鈴虫の音色は風情があり和の店にピッタリで、私のお気に入りです。

決算祭が終わり今日は後始末に明け暮れる一日でした。
これから少しずつ売り場に秋の香りを出して行きたいと考えています。

日本の四季と共に商品や店のあしらい等を変え、お客様が飽きない店を作りたいと考えていますが、一生懸命すれば出来るものでは無いだけに大変です。
これも一つの経営センスで、お客様の心をつかむコツのようなものです。
私の永遠のテーマです。

取りあえず店の夏のピークが昨日までの会で一区切りです。
鈴虫は一足早い秋の知らせでした。

絹芭蕉のきもの

会の最終日ですが、普段の日と同じでお客さんも少ないです。
今日は夜にプライベートの用事があるもので、日中に書き込みをしています。
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夏の着物は手入れが大変だからと言って自分で洗える化繊の着物の相談をいただきますが、気軽とはいえ天然素材の着物とは違って通気性が良くなく、返って暑くて汗をかきます。
今日も急ぎの着物の配達が有り絹芭蕉を着ていたもので、着物を着てお届けして来たのですが、カッターシャツを着ている時と変わりなく汗をかくようなことはありませんでした。逆に涼しい気がしました。
夏の着物はなんといっても暑さ対策です。手入れが大変とか、シワが気になるなどの不満もあると思いますが、それが天然素材の味で、日本の気候に合っています。

そろそろ梅雨が明けそうです。本格的の夏が訪れようとしていますが、私達もゆっくりした夏休みを取ってみたいです。

オシャレな着物が好きです

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着物には決まり事が多く若い方々には自由に着て楽しむことが出来にくい環境があったように思います。しかし時代の変化と共に個性豊かなオンリーワンの着物ニーズが求められ、遊びの有る着物が人気です。

写真は夏の絽の付け下げの着物で、犬を描いた柄ですが、チョット面白いので紹介しました。
私は、着物はカッコいい事が大切だと考えていて、その提案をいろんな角度からして行きたいと思っています。
都会では普通のことが、地方では受け入れて頂けない側面も有り、大変ですが、取り扱っていてとても楽しいです。

今日も商工会の方が立ち寄ってくれて、「きものふくしまをヤフーで検索すると上位に出てきますよ、スゴイですね~。」と言っていました。
毎日書き込みをしたいと思っていますが、このブログがどうなっているのか良く理解できていません。
でも、外部の人からそのように言われると嬉しし励みになります。

誂えのゆかた

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ここへ来て天気がよくありませんが、今年はゆかたの売れ行きがいいみたいです。それも誂えるゆかたとプレタ(仕立て上がり)が7対3でお客様の寸法に合わせて仕立てるゆかたが多く、ここえ来て急ぎの仕立てが増え仕立て屋さんに随分無理なお願いを言っています。
近隣で取り扱う店のゆかたが、ほとんど仕立て上がりで、着にくいことも有り相談に見えられるのだと思います。

話は変わりますが、このブログをやり始めて変わったことが幾つかあります。毎日帰りが遅くなったこと、タバコの量が増えたこと、少し体重が増えたこと、そしてその日一日を真剣に振り返るようになったことです。
朝、店に出て来て掃除をし、最後に売り場の電気を落として、パソコンの前で心の整頓をして一日を終える。
日によって、めんどくさいこともありますが、自分の力に成っているように思います。
これからも一つ一つ将棋の駒を動かし目標としているものを手にしたいと考えています。

また明日

二人だけの店は、お客様が重なると対応に追われ、暇な時間が続くと心配し、張り詰めた緊張の繰り返しが続きチョット疲れています。
そんな訳で今日はこれで終わりにしなす。
また明日・・・・・。

心の差し入れ

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今日は折込効果で知らないお客様が多く、あ・うんの呼吸が出来ない事が多かったです。それでもゆかたは人気が有り数が動いていました。

そんな中お二人の常連さんのお客様から心使いを頂きました。開店と同時にお花を持って店の花器に生けて下さったお客様、そして夕方に着物を着てシュークリームを持って来て下さったお客様、その気遣いに感謝致します。

お客様に商品を買って頂いて、おまけに気遣いまでして頂き有り難い話です。それだけに、この仕事に責任を深く感じています。
商品や見立てに間違いがあってはならないと・・・。
そして、私はこの仕事を通して、目に見ることも触れることも出来ない素敵な心のボールのキャッチボールを学んでいるのだと思います。

出会った時はボールを投げてもなかなかまっすぐに飛んでいかない事が多く、今日は新しいお客様に、そのボールが届かなかったのかも・・・。
でも、出逢いがありました。
いつの日かそのボールが届くことを願いたいです。

反省の日では有りましたが、二つのボールを受け明日も頑張ろうと思っている所です。

縫い上げ

いよいよ会が始まりました。振り返ってみて上出来とまでは言えませんが、嬉しいことが沢山ありました。当店で作って頂いた着物を着て遊びに来てくれたり、20代の女性が着物の相談にいらしてくれたり、古いお客様が大きくなった三人の孫を連れてゆかたを選びに来てくれたり、子供ゆかたの縫い上げを頼まれたり、二人しかいない店は慌ただしかったです。
新しい方もいらして下さいましたが、皆さんがこの店を暖かく受け入れてくれていることを感じました。
本当に有り難いことです。

経営はどうしても売り上げ重視になるものですが、心の触れ合いが無いと真の喜びや、楽しみが生まれてこないものです。
そして、それが家業店の良さでもあり店が存在する意味が有るように思っています。

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夏祭りや花火大会が近づいてきて、子供の着物の縫い上げを頼まれることがよくあります。
若いお母さんには、解からない方が多く気を使って相談に見えられます。
めんどくさいものだすが、着物離れが増えていく中で着物屋が頼りにされることって嬉しいことです。

お客様の望み叶えて差し上げます。そんな頼りにされる店に成りたいものです。
明日は折込がはいりますが、大切なことを見失わないよう接客に当たりたいです。

一山過ぎました

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午前0時30分「決算祭」の準備が終わりました。
そして今日はお得意様の内見会です。お客様が入らして頂けるだろうか、良い評価を下さるだろうか心配です。
勝負はこれからで、ベストを尽くしたいと思っています。

大変です

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決算祭の協賛品が京都から入荷してあわただしさが増して来ました。
お得意様には、折込が入る前日(21日)に内見を予定していて明日中に売り場を仕上げないといけません 
プライスダウンの会であっても見やすい、そして綺麗な売り場が作れるよう心掛けていて、その準備に苦心します。
過去にもその準備に時間が掛かり徹夜し、本番前にエネルギーを使いきったこともあります。
出来る限りのことをして望みたい、その後ろ側には「大変」が潜んでいますが、これからは時間との勝負です。

今日お伺いした幼稚園で自分のブログを見て頂きました。チョット恥ずかしかったものの褒められて嬉しかったです。

明日も京都から荷物が入ります、今日は早めに戻り明日に備えたいと思っている所です。

ゆかたのオシャレ

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各地で花火大会などのイベントがはじまりました。その日のためにゆかたを求めた人も少なくないと思います。
しかし雨が降ったりすると動きにくいものです。中には雨で着ずに夏を終えてしまったという方もいらっしゃるのでは・・・・・

着物を取り扱う側からみて、イベント=ゆかたのおしゃれではなく、夏の
オシャレ着=ゆかただと思います。
夏のイベントは勿論のこと、仕事や学校がお休みの日に友達とゆかたで遊びに行く、街を歩くなどして楽しむのがオシャレだと思います。
特に日中に着るゆかたは、とても素敵で、すれ違う人の心を引き付けます。
是非一度、普段の日にゆかたを着てみて下さい。

ところでこの長雨にはうんざりです。気合を入れて飛び出さないと動けません 自分がそうであるように、女性はもっと動きにくいと思います。
降り続く雨のせいもあって店は大変暇でした。

    ー雨にひと言ー
 
 糸を引いて降り続く雨に尋ねてみました。

 どおして空はそんなにも暗いのですか、
 空のまだ上で大喧嘩でもして泣いているのですか、
 それとも耐え切れない程の悲しい出来事があってのですか、
 
 大地にいる皆が気に掛けています。
 いつになったら気が晴れるのだるうト、
 
 そして明日も空を見上げて心配するのでしょうか。


きものと和雑貨 ふくしま
石川県白山市七原町トの4
電話0761-92-2940
メール:shop@kimonofukushima.com
http://blog.kimonofukushima.com/

出逢いがビジネスチャンス

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世間は三連休、でも降り続く雨と湿度でテンションが下がります。昨日は店が休みで、空気が抜けた風船のようなだらしない一日を過ごしてしまいました。
一日も早く梅雨が過ぎて欲しいと思っているところです。
そこで、気分を変えてみようと今晩の夕食は家族で外食にしました。店を選んで食べに行ったつもりでしたが、何処にでも在る普通の味で、見掛け倒しといった感じでした。

店は出逢いの場です。経営者はその出逢いの切っ掛け作りを様々な角度はら知恵を絞っていますが、大切なのはその後の事で、お客様は初めて行ってみて、良い印象が残ると誰かにその店のことを話したくなります、そしてまた行ってみようと思うものです。
(自分なんかは、店の名刺やパンフレットを持って帰り携帯電話に入力しておきます。)
そしてリピーターになり違う方を誘って来て下さる。

お金を使う使わないに拘らず、出逢いがビジネスチャンスで、良い印象付けが店の発展を左右するものだと考えています。

いつもそのような気持ちを持って仕事や接客に当たっているつもりですが、自分のことになると難しいものです。

夕方、始めてお見かけするご夫婦が、ゆかたを見に来られました。
方々見て歩いたご様子で、お二人の顔移りの良いゆかたをご紹介させて頂き、戸惑いつつも満足して下さいました。
他店との違いが何だったのかは解かりませんが、この店を選んでくれて嬉しかったです。
これがご縁で夏が過ぎた頃に次の来店が頂けるかナ~・・・。
その事が、とても私には大切なことなんです。

古民具の提案

毎日バタバタしながらブログをしていて時間がかかります。
それでも一つ一つ新しい発見があって勉強になります。

先日仕入先の担当者が、古民具インテリアを特集して店で紹介してみては
どうか・・・という提案をしてくれなした。
古民具を再利用して花器の台や灯りにした製品で、気に入った商品があると仕入れ陳列していますが、担当者の話を聞かせてもらって心が動きました。

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それから数日考えてみて、結果を考える前にまずは取り組んでみることにしました。
時期は8月の上旬から一週間の予定で開催しますが、その準備もあり頭の中は忙しいです。

今月も折り返し地点にはいいました。そして今日から決算祭に向けて店の奥の商品からプライスダウンの値付けを始めました。
久しぶりに秋冬物の着物に触れて新鮮さを感じました。きっと毎日夏物の商品ばかりで、秋が待ち遠しいのかも・・・。

本文が無い

どうしたことでしょう決算祭の本文が出てきません

決算祭を控えて

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-今月の22日から始まる「決算祭」の案内状ー

少しずつ気持ちが慌しくなってきました。年に一度の「決算祭」を控えているからです。
そろそろプライスダウンの準備に掛かり、売り場を一新して望まなと・・・

本来店の決算は9月末ですが、着物などが9月中までに納めないと、今期の売り上げに出来ないこともあってこの時期にしています。

毎年のことですが、会計士さんから在庫を減らしなさいと言われていて、期間中は全品プライスダウンしようと考えています。
とは言うもののお月見の和雑貨とか、注文した秋物の着物や帯は店の奥に閉まっておこうと思っています。
あれこれ考えていますが、思い切って望むつもりです。

今日商工会のKさんが、気に掛かる所のパソコン操作の仕方を教えに立ち寄ってくれました。有り難く思っています。

現在の店が経営して生けるのは自分一人の力で無いことを感じています。
仕入先が良い商品を供給してくれるから、お客様から信頼を集めることが出来、お客様の笑顔が迷った時の励みになり、友達や店をサポートしてくれている様々な業種の担当者が知恵を出してくれるから前を向くことが出来、そして家族の理解があるからこの仕事が続けられています。

皆に支えられ今日という日があることに感謝しています。

その自分が、どういう形で出会った方々に還元出来るか大きなテーマだと思っているのです。
カッコ付けている様に思うかもしれませんが、自分がこの世の中で役立つことが出来れば、どんなに素敵なことだろうと思っています。

とても難しいことですが、今はただこの仕事で、その答えを探るばかりです。

心に残る夏の風景 心に残る夏の風景

このブログを始めて一月が経ちました。少し慣れましたが解からないことが
次から次へと出てきてストレスがたまります。
毎日続ける難しさ、書き込みの内容や、写真の取り方など考える事が増えました。
それらの全てのことが勉強になってるみたいです。

もっともっと質の高いブログを作ってお客様にご紹介したいと思っているところです。

毎日蒸し暑い日が続いていますが、今年初めて蝉の泣き声を店先で耳にしました。
ニイ二イ蝉の泣き声だと思いますが、夏の知らせを届けに来てくれました。

夏といえば何を創造しますか、私は幼い頃の実家の風景を思い出します。
 
 蚊取り線香の香り、センプー機にうちわ、水で冷やして食べた大きなすい か、スリップ一枚で動き回る母親、蚊やを吊ってその中で家族が寝た夜。

とにかく今のような家電製品が無く家族が一緒になって暑い夏を過ごしていました。
私には心に優しい夏の風景です。

それから数十年、夏の風景が変わりました。
プールや海、花火大会などのイベント、お盆休みを利用しての旅行など遊び方に変わったように思います。
時代はこの国を豊かにしてくれました。でも私は昔の風景が豊かであったように思えてしかたありません・・・

夏は家族で汗を流すのが一番です。

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                 -夏の和雑貨ー

暑い日には冷えたビールが美味しいです。とは言うものの私は少し飲むと眠くなり思考能力が鈍ります。
ジョッキ一杯のビールよりグラス一杯のビールを一気に飲む方が好きです。

お花のお稽古

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               ーイトススキにノカンゾウのお花ー

水曜日は先生のお宅でお花のお稽古の日でしたが、うまく生けることが出来ずストレスが溜まるばかりで、納得出来にまま切り上げ帰って来ました。
そのせいか、それからの仕事がスムーズに進まなくイライラしています。

誰もがそのような効率の上がらない日があると思いますが、そんな時はどうして頭を切り替えているのかな~。

私の場合は、仕事が残っていても適当な時間に切り上げ他のことをするか、
家路に戻り好きなだけテレビを見て寝るようにしてます。
今日は後者になりそうです。

おしゃれな肌着

この蒸し暑さのせいか昨日、今日と来客が少ないようだ。
ゆかたの動きはまずまずのようだが、肝心な絽や紗の絹の着物が鈍く頭が痛い。
四季の中で一番小粋に感じる季節がこの暑い時期だと思っている。
暑いのに扇子を手にして涼しく着こなす姿は、目に触れる人の心に焼きつくものが有り、着ている人のレベルの高い人生観を感じて仕方が無い。

着物好きな方でも暑さが高いハードルになり、薄着が出来る洋服になってしまうのものです。
それでもゆかたは、これまでに着物を着たことの無い方でも着たがるのは
何故だろう・・・

アレコレ考えてしまいます。一つだけはっきり言えるのは、ゆかたが夏のファションとして認知されているということです。
そしてゆかたが一人歩きしているのは、テレビや雑誌などのメディアお陰です。
もっともっと全国の着物屋さんが頑張って絹の夏着物の楽しみ方を様々な角度から伝えないと、いけないように感じています。

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                -おしやれな和装肌着ー

この肌着は、袖の無いワンピースタイプで胸のVゾーンと裾(すそ)にピンクのレースが付いている新しい商品です。
先月注文してようやく今日入荷しました。

琉球紅型

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            ー琉球紅型の振り袖ー

昨日の3時過ぎに東京竺仙が秋物の商品を持って訪ねてくれました。
そして江戸刺繍、江戸小紋、江戸紅型、琉球紅型など拝見させて頂き迷いましたが、江戸小紋を別染めで注文しました。
拝見していて新しい技法で染めた品より伝統的な染め方で作った着物や帯の方が味が有り魅力的で心がひかれました。
特に琉球紅型は色合いが鮮やかで、黄色の振袖の華やかさに心踊り写真を取らせれて頂ました。 (この写真で注文が取れるよ良いのだが)

そして今朝、6時から朝茶会で着物を着てお茶花を習っている先生のお宅へ行って参りました。
でもその先に、ワールドカップ決勝戦のフランス・イタリア戦を見たさに
3時半に起きたもので、お茶会が終わってからしばらく自宅で寝させてもらいました。

ちょっとお茶会の話をさせてもらいます。
私はお茶花を習っていますが、習っている方の半数がお茶をしていて一月に一回お茶の稽古や茶会を楽しみながらしています。
時間の取れるときは行くようにしていますが、とても奥が深く付いていくだけでヤットです。
それでも周りの人達が暖かく迎え入れて下さるもので参加しています。

日本文化と礼儀を知ることが出来とても勉強になっていますが、男一人しかいない中で、きちんとした正客が出来るまでには随分かかりそうです。

仕入先を待っています

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                -店内に入って左側の写真ー

今日はお休みの日ですが、東京に会社がある竺仙が立ち寄りたいとの電話があり店を開けています。
おそらく秋物の新柄を紹介しに来るのだと思う。
遠い所から来てくれるのは有り難いが、そんなに多く注文出来ない事もあり
複雑な気持ちで担当者の来るのを待っている状態です。

午前中いろんな方のブログを見てみました。
どれもが上手に出来ていてレベルの違いを感じました。
何をどうしたいのかモット良く考えないと・・・。

ステレオのアンプ

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大切にしているステレオの音のバランスがおかしいもので、修理に出したのですが、当時の部品が製造中止になっていて直らないとのことでした。
「ガッカリ」・・・仕方の無いことかもしれません
このアンプを求めてから20年近く経っていてそろそろ寿命かも・・・
折を見て新しいアンプを買おうと思っているところです。

それに比べて着物は長持ちするものです。
まず、壊れることがありません。そして柄が派手になったら子供さんに着せたり、染め替えをしたりして着る事ができます。最近は、着物をリサイクルして小物や洋服に変えることだって出来て楽しめます。

しかしこのアンプは壊れたら重いだけでどうすることも出来ず残念で仕方ありません

撫松庵と竺仙のゆかたで店作り

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私の店の前は農地と子供達が通っていた小学校が在り、その先には山がある
のどかな環境の中で仕事をしています。
数年前に東京にお住まいの日本舞踊の先生がお越しになられた時の事、店の外を眺めて「いい場所に店が在りますね、私もこのような所に住んでみたいわ。」と言って、お帰りになられたことを今でもはっきり覚えています。

人ごみの中で生活している方は豊かな自然を求めるし、田舎に住んでいる人は華やかな街に憧れたりするものです。

私も小売業でショップを持っていることもあり、人が集まる所で店を構えたいと思っていた時期がありましたが、今ではこの場所で良かったと思っています。

何故なら現在自分に無い物を受け入れ、そして何とかしようと工夫し行動する力が次第に自分に付いてきたように思うからです。
その一つに、目的を持って来て頂ける店を作ろう・・・その為にはどうしたら良いかを真剣に考えたものです。
こだわりのゆかたも私の店作りの一つで、業界をリードする撫松庵と竺仙のゆかたを中心に品揃えすることで、富山県などの遠方からも来て頂けるようになりました。
昨日も高岡市の方が撫松庵のゆかたを買って帰られました。
本当に有り難いことです。

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ー撫松庵のゆかたー

それでもまだまだ工夫が必要です。この店のことを知らない人が沢山います。
もしも街の中心地にこの店が在ったら、現在のような店作りとは違っていたように思います。

七夕に願いを

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明日の7月7日は七夕の日で、日本文化の五節句の一つです。
願いを短冊に書いて竹笹に下げると、その願いが叶うと言われていて、子供が小さい頃には一緒にしていましたが、最近は学校や幼稚園などで、七夕飾りを目に触れるだけの7月7日になっています。

と言うか、気忙しい時間の中で、毎日何かを願って仕事や生活を送っているように思います。
例えば、今日は沢山のお客さんが来ますようにとか、家族が風邪などの病気
で苦しんでいたりすると、早く元気になりますようになどと願います。
お正月の初詣には、家内安全、商売繁盛など等願って来ます。

その「願う」ということに、ロマンを感じると共に、その願いが強ければ強いだけ目には見えないエネルギーで自分を引っ張って行ってくれているように思います。

このブログを書き込みながら改めて「願いの力」を感じています。
明日の七夕の日・・・竹笹と短冊は無いけれど、力を込め空に向かって願ってみとうよ思います。 大人のそして私の7月7日七夕の日です。

上の写真は絹の古着で作ったちりめん細工の七夕飾りです。
日本の文化に宿る季節感を玄間などに飾って楽しむ大人の七夕で、手作りだけに人肌を感じていいものですよ・・・

七夕の日、日本全国の子供や大人達の願いが叶うといいですね~

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店からお客様に発行している四季を楽しむ情報誌「あ・うん」の7月号
№81が出来上がりました。
この「あ・うん」は、店とお客様のコミュニケーションを阿吽の呼吸で深めたいと考え始めたものです。

毎月一回発行していてネタ探しに苦労することもありますが、お客様には
喜ばれているみたいです。

「継続は力なり」といいますが、ここまで来るとこのサービスが店の生命線
になっている気がしています。
いつもありがとうと言われる方や、良い事が書いてあったわと報告してくれる方や、中にはファイルしているお客様もいらっしやって作る側として励みになっています。

そしてそのことが、この店の安心と信頼を深めているように感じています。

このブログも出会ったことの無い方々に理解ろ深めてもらえるものになるように、工夫しながら作って行きたいと考えているところです。
どうかよろしくお付き合い下さい。

7月が始まりました

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7月になり店の玄関をすだれを下げリフレッシュしました。
夏の日差しが来るまでにはもう少しかかると思いますが、店は夏気分・・・

昨日京都に行ってきましたが、和雑貨を作っている会社ではお正月商品を
発表していて、来年の干支である猪を中心に小物を色々と注文してきました。
着物関係は、暑い夏が過ぎるのを待っているみたいで、秋冬物を選んでいる人は少なかったです。

仕入れは目利きが必要で、お客様の顔や好みを考えながら物選びをします。
これまでに無い商品に出会うと、この店に合うか合わないかの判断がとても
難しく沢山のエネルギーを使います。
いつも心の中に他店との差別化を図り特徴を出したいという気持ちが働き注文してしまうことが多く、後で後悔することも少なくありません
ましてや支払いを考えながらの仕入れ・・・プレッシャーを感じます。

でもその繰り返しがセンスと勘を磨いていくみたいで、とても勉強になります。

これからも京都の情報をお伝えできればと思っています。

娘にご馳走様

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娘が数日前からボーナスが当たったら家族を食事に招待したいと言っていました。
そしてその日が昨晩のことで、予約してあった韓国料理の店で義理の兄も呼んで、6人で腹一杯娘にご馳走になりました。
いつまでも子供だと思っていましたが、社会人になり私たち家族に気を使ってくれる娘に感謝したいものです。

明日は京都に出て新しい商品を探してきます。

気持ちがいいです

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当店の人気商品で松栄堂の堀川というスッティクタイプのお香です。

新しい月が来ました。私のすごろくはスタートの⑴に戻りました。
一つづつサイコロを振って進みたいと思っているところだす。

ところで梅雨の真っ只中、じばらくはジメジメした蒸し暑いが続きそうです
気分もめいりますが、大切な着物にも嫌な季節でカビが付きやすく注意して下さい。
カビ防止にはタンスのひきだしを開けて風通しを良くするでけでも効果的ですが、防カビ・除湿効果のある保存剤を使うとより効果があります。
店では、着物や洋服にも効力を発揮する保存剤「みずき」を紹介しています。
梅雨時の対策に利用してみては・・・。

そしてカビ臭い匂いを消してくれる物にお香がいります。
人によって香りの好き嫌いがありますが、気分をリラックスさせてくれます。
店でも「和」をベースとしたお香を使っていますが、お客様の評判も良く
「気持ちが和みます」とか「京都にいるみたいな気分です」などどおっしゃってくださいます。

香りの商品は多種多様にあります。自分に合った香り探ししてみませんか。

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店主の福島です
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石川県白山市七原町トの4
電話 076-272-2940
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営業時間はAM10:00~PM7:00で日曜が定休日です。ただし、イベントやフェアなどで日曜も営業していることがあります。
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