着物と和雑貨ブログ「きものふくしま」 > 着物の着こなし/コーディネート

帯の合わせ方で変化する無地風小紋

 

まず最初に、これまでこのブログを見ていただいている方々に会の初日の様子をお伝えしないといけませんね。

良いスタートが切れたと言う訳ではありませんが、ホームベージやブログを見て遊びにいらしてくださった方が何人かいらっしゃいました。

どなたも30代の方で、和装業界のお客様の層としては、比較的お若い年代の方々。

初対面の方もいて、着物に関心のある方がネットを活用している現実を肌で感じた次第です。

 

これも時代の流れなのかもしれませんね。

 

他にも近隣にお住まいのお若い女性が尋ねてくださり新しい出逢いがあった一日でした。

 

とても嬉しく感じています。

ありがとうございました。

 

今日は帯を変えて楽しめる着物の面白さをご紹介させて頂きます。

2008_0412bokasikomonn.JPG

例えば写真の着物、

桜の模様が地紋に織り込んである銀鼠 (ぎんねず) に鶸 (ひわ) 色のかすみボカシを加えた無地風小紋。

このような着物は、帯の合わせ方で準フォーマルからカジュアルにまでお召しになる着物なんですよ。

そこでこの着物に帯を幾つか合わせてみました。

 

2008_0412bokasikomonnnikagatuuzennnosomeobi.JPG

  初めに一重太鼓の名古屋帯、加賀友禅の染め帯を合わせてみました。

上品な雰囲気のまとまり方で、よそ行きぽい感覚になります。

 

 

                                                               

2008_0412bokasikomonnnisiborinonagoyaobi.JPG

お友達との食事会などにカジュアルな装いにしたいときには、右の写真のような砕けた名古屋帯を。

 

この帯は絞りで染めた薔薇の模様の名古屋帯です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2008_0412bokasikomonnnifukuroobi.JPG

 

 

   

 

 

 

 

 

   

 

 

 

 

そして、準フォーマルにまとめたい時には、このような袋帯を。

 薄地の帯を合わせると清楚な感じになりますし、濃い色の帯を合わせると個性的になります。

2008_0412bokasikomonnnikuroltupoifukuroobi.JPG  

同じ着物でも 帯の合わせ方で着物の表情が変わることがお分かりいただけたでしょうか。

TPOに合わせ 帯を変え着物が持ち合わせている味を引き出す工夫を考えるのも楽しいものです。

 

特に色無地や無地風小紋などは、帯との組み合わせで雰囲気を変えるもとが最もしやすい着物です。

  参考になればろ思い紹介してみました。

 

明日は加賀小紋の染め師幸市さんが、小紋の実演にお越しになられる日です。

多くのお客様がその技を見に来ていただけると嬉しいのですが・・・・・

 

プレッシャーを感じる日になりそうです。

 

貴方のクリックが明日への力になりますm(_ _)m
banner_03.gif                                                                                            

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 帯の合わせ方で変化する無地風小紋

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://kimonofukushima.com/mt/mt-tb.cgi/673

コメントする


画像の中に見える文字を入力してください。

月別の記事一覧

※ご覧になりたい月を選択してください。

お問合わせはこちら

店主の福島です
店主の福島です。ツイッターでは@kimonofukushimaというアカウントです。このブログの更新をツイートしていますので、よろしければフォローおねがいします。
お問い合わせはこちら
きものと和雑貨 きものふくしま
石川県白山市七原町トの4
電話 076-272-2940
※メールより電話のほうがご都合がよいというかたは、お気軽にお電話ください。
営業時間はAM10:00~PM7:00で日曜が定休日です。ただし、イベントやフェアなどで日曜も営業していることがあります。
はてなブックマーク:  はてなブックマーク数  はてなブックマーク  ブログはてなブックマーク
ヤフーブックマーク: Yahoo!ブックマークに登録  user [TOP]
count