着物と和雑貨ブログ「きものふくしま」 > 店主のひとりごと > 店主のひとりごと2010年4月まで

異業種交流・飛騨高山

異業種交流の会で、飛騨高山へ行ってきたのですがあいにくの雨。
肌寒く傘が離せない一日になりました。
お天気が良いと新緑を満喫することが出来たのですがね~
とても残念でした。

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久々に訪れる白川郷の合掌造りの集落、
豊かな日本の故郷の足跡を感じます。

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こちらは人里離れた場所に建つ光記念館、
敷地面積22,915坪にマヤ文明をイメージした地上1階、地下三階建ての美術観、
最上階で撮った写真ですが、異国の世界に来たみたいでした。

近隣に建つ二つの建物を見て過去と未来の日本を感じました。
心が落ち着くのはやはり日本建築でしたね~

行く先々でお土産屋さんがあるのですが、何処も似たり寄ったりで面白さがありません。
自分たちの目が肥えてしまっているみたいで、オンリーワンのこだわりのある店作りが求まられていようです。

同じ小売業として考えさせられるところがありました。

いろいろ見た回ったのですが、心に残るのはバスの中での異業種との交流だったようで、心と心の触れ合いは飽きる事がありませんね~

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昨日の夜、テレビの旅行番組で大島の特産物を紹介していました。そこで、「着物の通なら憧れる最高級の普段着」として、大島紬の製作工程が出ていました。

全て手作業で、織るところから染めの行程まで紹介されていました。(泥を使っていました)

こんなに手の込んだ作品を身にまとうことができるなんて、なんて素晴らしいことだろうと感じました。大量生産の衣服とは違って、着物は作家さんの心がこもった作品を身につけられることに価値があると思いました。

時間としてはちょっとだけでしたが、着物好きなヘアメイクアーティストのIKKOさんが案内していたので、より親しみがこもったレポートだったと思います。

ミニーさんへ・・・・・

紬の産地は日本各地にありますが、その土地、その土地の風土の中から生まれ育ってきたものです。

大島紬もその一つで、時間と手間をかけて織り上がる高価な着物です。

テレビでその工程を見ると何故高いのかが理解できたのではないでしょうか・・・・

私も何度か産地へ行って泥田の中で染めさせてもらったことがありましたが、作業工程が複雑でいまだに解からないところが数多くあります。

機械化が進む中で、こだわり続ける職人の技こそが本物の着物、
しかし、若手が育っていない業界の実情がその裏側にあるようです。

もっともっとテレビなどで紹介してくれるといいのですがね~

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